
募集開始からわずか1分半で
満員になってしまう
超人気プログラム!
参加申し込みはもはや争奪戦!
こんなお悩みを持っていた親御さんたち,,,
(実際のアンケート結果をそのまま記載しています)










またねっこ合宿後...
Q.合宿を終えて、お子様に変化はありましたか?
さらに天才になった!!と本人が言うぐらい
自己肯定感が上がった!


ひとまわりもふたまわりも、人として余裕が出た!
プログラムをこなした事がかなり自信に
つながってるみたい✨
お手伝いを積極的にしてくれるようになりました、
しかも、自発的にやれることを探してやってくれます。


自分から、行動できる事が増えた。
自然についての知識が増えた。
(またねで教えてもらった事を家族に教えてくれる)
少したくましくなった!

いつも私が畳んだ洗濯物を、何度か片付けてって言って
やっと片付けてくれていたのですが、合宿から帰ってきたら、
畳んだそばからスッと片付けてくれて、私はびっくりして
「ありがとう!」と言ったのですが、そしたらM が、
「だってこれ、Mのだもん。畳んでくれてありがとう。」って
言ったんです!!!私は感動してしまいました( ;∀;)
mata-neのこどもキャンプって?

◆自然体験を通して
自然の中での非日常的な体験を通して心を解放し、
自然の厳しさに直面することで自己を成長させ、
五感を使って自然を感じ、
感性を磨いていただければと思います。

◆野外技術を通して
危ないからといって危険な物から遠ざけたり、
触らせないでいると
好奇心旺盛な子ども達は余計に興味が湧いて
イタズラしたくなるもの。
それなら少しでも安全な環境で『生きる力』と
『危険を察知する力』
を身につけて行きましょう。
※細心の注意を払いますが、
それでも火傷や怪我を
することがあるかもしれません。
『熱い』や『痛い』を通して
体験的に学ぶことも
大切だと考えています。

◆思いやりの心を育む
思いやりの心は他者と過ごす時間の中で、
相手を認め感謝し、
時には我慢や許しあうことで育まれます。
子ども同士、大人と多様性な
価値観に触れることで
思いやりの心を育めればと思います。

◆挑戦する
一人ではできない、困難なことを
仲間と一緒に挑戦。
力を合わせる事の喜びや大切さを感じ、
仲間への感謝の気持ちを育む。

大家族のように
スタッフと子ども達がひとつの大家族とし、
スタッフ全員で子ども達を見守ります。
核家族が主流となっている現代、様々な大人
子どもと関わる機会が少なくなってきています。
親以外の大人(常識)とふれあい、
生活を共にしながら学ぶことを感じることも
大切な経験だと思っています。
個の生きる力を伸ばすと同時に、
大家族の中で社会性を培って行きたいと思っています。
mata-neが第二の我が家となるよう、
アットホームかつ持続的な活動を目指しています。