猟師と鹿革ハンティングチェア作り

自然素材だからこそ味わえる「経年変化」という価値。ストーリーを知る鹿革クラフト体験

座面となる素材は、伊豆市で有害駆除された鹿を資源として活用。

レザーのカシミアと言われるほどしっとりなめらかで手触りの良い鹿革を使います。

脚は90キロの人が座っても平気なほどに硬い木を使用。

革も木も経年変化に富んだ素材です。使い込むほどに味わい深くなります。

実際に鹿を獲っている猟師と森を歩くことで、猟師目線の普段は見えていなかった森の様子が見えてきます。