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週末イベント
毎週変わる季節の自然体験
山も海も里山もある自然豊かな伊豆半島。インタープリテーションという技法で、自然や日本文化に関する知識そのものだけではなく、その裏側にある「メッセージ」をmata-neスタッフ独自の感性と共に伝えていきます。
mata-neの自然体験を通じて、誰もが持っている好奇心の引き出しのきっかけになれば幸いです。
またねっ子親子 秋の竹サバイバルキャンプ
竹〜無限の可能性〜
⚫日程：10月12日(土) 〜 14日 (月・祝)
⚫定員：12組 30名（最少催行人数：7組14名）
⚫対象：幼稚園年長〜中学生迄の子どもとその保護者
⚫参加費：
・テントサイト利用 テント持参39,000円（税込） （大人１名、子ども１名）
プログラム費、食材費、保険代を含む
・みんなのいえ39,000円（税込）（大人１名、子ども１名）
プログラム費、食材費、保険代を含む
・テントレンタル料 ２泊 5,000円
・追加参加者の料金 大人24,000円、子ども15,000円
⚫内容：
今回の親子キャンプは「竹」がテーマです！現在、日本各地ではもの凄い
勢いで「竹林」が広がっており、実は大きな環境問題になっているので
す！それは何故か！？ 今回のキャンプでは竹を切るところから始まり、
様々な形で活用することで、文化・生活・防災サバイバルとしての「竹」の
無限の可能性と魅力に驚いていただきたいと思います！竹で色々作りま
しょう！
青木ヶ原樹海 真の魅力 贅沢盛りツアー！
〜インタープリテーションでめぐる紅葉トレッキング＆洞窟探検〜
⚫日程：10月19日(土) , 20日 (日)
⚫定員：10名（最少催行人数：4名）
⚫対象：10歳〜70歳 ＊お子様の年齢はご相談に応じます
⚫参加費：
8,000円
⚫内容：
世間ではマイナスのイメージをもたれることが多い”青木ヶ原樹海”ですが、
実際はジブリの世界だと錯覚するほどの自然の迫力が詰まっている世にも珍しい原生林です。
溶岩の上になる樹海の成り立ちや紅葉の美しさを満喫した後は
富士山のお腹の中（洞窟）へはいっていきます。
そこに広がる世界はどんな世界なのか？
普段は経験できない非日常の世界へインタープリターが案内をします。
猟師と鹿革ハンティングチェア作り
自然素材だからこそ味わえる「経年変化」という価値。ストーリーを知る鹿革クラフト体験
座面となる素材は、伊豆市で有害駆除された鹿を資源として活用。
レザーのカシミアと言われるほどしっとりなめらかで手触りの良い鹿革を使います。
脚は90キロの人が座っても平気なほどに硬い木を使用。
革も木も経年変化に富んだ素材です。使い込むほどに味わい深くなります。
実際に鹿を獲っている猟師と森を歩くことで、猟師目線の普段は見えていなかった森の様子が見えてきます。
自分で作ることで愛着やこだわりを持ち、素材のストーリーやどのようにして物が作られるかを知り、語ることの出来る、自分だけのハンティングチェアを作りましょう。
【実施日】
12月7日（土）
【集合時間】
10:50
【解散時間】
17:30
【最少催行人数】
6名様より
【最大人数】
12名様まで
【料金】
19,500円（税・施設使用料・保険料・チェア材料費・体験料込み）
【対象】
18歳以上
森のようちえん「つむぐり」
⚫開催日（初年度、年４回開催）
・第１回開催：6月16日（日）９時受付開始〜12時解散満員御礼にて無事に終了致しました！
・第２回開催：9月16日（火）９時受付開始〜12時解散←９月開催は満員御礼キャンセル待ちにて受付中です
・第３回開催：11月16日（月）９時受付開始〜12時解散←11月開催は満員御礼キャンセル待ちにて受付中です
・第４回開催：2025年2月24日（月）９時受付開始〜12時解散←２月開催は満員御礼キャンセル待ちにて受付中です
※申込みフォームから参加希望日をチェックしていただけます。
⚫集合・解散場所
またね村：静岡県伊豆市八幡1053
⚫対象：年少児〜年長児とその保護者
⚫定員：子ども20名＋保護者
※先着順となりますが、年間4回全て申込みされた方を優先させていただきます。
⚫参加費：伊豆市内の親子：各回2,000円 伊豆市外の親子：各回3,000円
村づくりプロジェクト
⚫次回日程：臨時開催！！9月28日（土）29日（日）
⚫参加費：2,500円（3食分の食材費、保険代）
⚫内容：2021年2月からmata-neの拠点となった「またね村」。
伊豆市の山奥に位置し大自然と秘境感たっぷりの未開の地。
広葉樹林エリア、人工林エリア、芝生広場エリアがあり、
広さは約18,000坪（約6ha）。 現在は地域学習や環境教育の場として「木こり体験」や「狩猟体験」、 イベントの会場などとして利用を開始していますが、参加者を募り、
皆の”力”をお借りして森林総合遊びの場を完成するべく開拓作業を
開始しました。
（またね村の夢に関しては下記記載） mata-neが描く夢だけでなく、参加者の皆様の夢もこの場所で一緒に実現していけたらなと思って
おります。