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【スタッフ紹介】がく

執筆者の写真: mata-nemata-ne

またねスタッフ紹介


名前: クニシマ ガク

年齢: 29歳

出身: 新潟県


『10人中9人はチョコレートが大好きだという。残りのひとりは嘘をついている』 

フランスの有名な食通


私もチョコレートが大好きで。

好きが高じてチョコレートを作っている会社に就職しました。

普段は営業マンとして、チョコレートを通して世の中に貢献できるよう頑張っております。






ちなみに最初の一文は、チョコレート検定の教本で紹介されていた実際の言葉で、すごい気に入ってよく使っています。



そんなチョコレート男子はハタチのときに、インタープリターという職業に出会い、若さの勢いでその世界に飛び込みました。


インタープリター:自然や文化の魅力をわかりやすく伝える「通訳者」


飛び込んだ先は富士山の麓にある自然学校。そこでmata-neのだいちゃんとたんたんに出会いました(あと、シンくんも!)。

どっぷりと大自然の中で1年間過ごし、ハタチの豊かな感受性と持ち前の素直さ(当時)を生かして、富士山やそこで出会う大人たち、子どもたちからたくさんの大切なことを学びました。


大学卒業後の職業としてチョコレート会社を選択しましたが、その1年で得た学びと感性はかなりの財産として自分の中に存在しています。






(前列青いTシャツの坊主です)


不思議な経歴で、たくさんの「?」が出ていると思いますが、

自分では納得した選択をして今に至ります。笑


mata-neではなかなかのレアスタッフかもしれませんが、

おいしいチョコレートを準備してお待ちしております!



最後にぼくが思う mata-ne のイイところを。


『心地よい非日常が溢れている場所』


非日常はとても刺激的だけど、

あまりに連続した非日常だと疲れてしまう気がします。

mata-ne で過ごす時間は、刺激と同じだけ安心が溢れているからか

ちょうど良いバランスのとれた心地よさがあります。


それはだいちゃん、たんたん、まりもをはじめとするスタッフや、

ここに集うみんなで築き上げた雰囲気かもしれません。


ぜひmata-ne で一緒に心地よい非日常を味わいましょう。






最後まで読んでいただきありがとうございました。

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