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「生まれてきてくれてありがとう」
2025年秋の親子キャンプのブログを担当します、スタッフの要です。 今回のテーマは、「命をいただく」です。 当日のプログラムでは、またね村で飼育している6羽の鶏の命をいただきました。 その中に、私が卵から育てた子もいました。 最初は手のひらに収まる小さな卵。 温度や湿度に気を配りながら孵化を待った日々は、期待と不安の連続でした。 やがて殻が割れ、小さなヒナが顔を出し、「ピー!ピー!」と鳴いているのを見た瞬間の感動は、今でも鮮明に覚えています。 お世話をする中で、自分の「誰かがやってくれるだろう」という無責任な行動やひよこに対しての愛情の少なさから何度も叱られました。 でも、お世話をしてきた今ならわかります。 温度管理、餌やり、水の交換、掃除、単純な事なのに、そんな生やさしいことではなかった。 その一つ一つの事を、「まぁ大丈夫でしょ」にするとヒナは死んでしまう。 決して、楽な事じゃない、大変な事の方が多い。 それを、甘く見ていた自分を見返すと、叱りたくなる気持ちが痛いほどわかります。 そんな大変な中でも、ふとヒナ達の「ピヨ!ピヨ!」と元気に鳴く姿

mata-ne
2025年12月19日読了時間: 3分


どこかで誰かが。
スタッフのひなです。 先日、鶏の命を頂きました。 またね村には鶏がいます。 ボスが率いる先輩鶏7羽、今年の春に生まれた中堅鶏9羽と、そして同じく今年の春に生まれた末っ子が3羽。 みんな、毎日お世話をして毎日一緒に過ごしている大切な子たち。 特に先輩鶏を除いた12羽の鶏たちは、私が伊豆に越してきたすぐ後に、 スタッフの要お父さんを中心に卵から孵化させ、ひよこの頃から大事に見守ってきた鶏たちです。 今回は、現在の鶏たちの雌雄のバランスと今後のことを考慮して、中堅鶏から雄3羽の命を頂くことになりました。 まずは、小屋の中にいる鶏を羽交締めにして、ロープで片足を吊るすところから始まります。 鶏たちがいつもより激しく逃げ回っているように感じて、「きっと考えすぎだ、さっと捕まえてあげなきゃ」と頭では分かっていても躊躇してしまう心と体。 羽交締めにしてから命をなくすまでは、鶏が出来る限り穏やかにいられるように手で目を覆います。 顔を覆ってやりながら両手で鶏を抱えていると、「ふぅ…ふぅ…」と聞こえてくる荒い息遣いとあったかくて少し震えている体。...

mata-ne
2025年10月11日読了時間: 3分


【スタッフ紹介】ひろな
名前:桐越弘奈 キャンプネーム:ヒロ 年齢:22歳 (社会人1年目) 職業:フードコーディネーター 趣味:ドライブ,映画鑑賞 好きな食べ物:つくしのきんぴら、野蒜のナムル こんにちは、最近運転免許を取りドライブにハマっているヒロです。 【mata-neとの出会い】...

mata-ne
2021年8月30日読了時間: 2分
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